2014年11月11日火曜日

窓辺のサビ猫

窓辺のサザビー姉さん。

お日様が出るとすぐにスタンバイです。


ネコジャラシをふってみましょう。

狙っています☆

サビ猫パンチ!

立ち上がると結構大きいんです。

やあっ!

ばしっ!

お日様はいいわね……

最近ギョー太郎はどうしているのかしら?
※家の裏にいたギョーギョー鳴くキジ

窓は開けないの?

最近は虫も減ったわね。

逆光だと顔がぜんぜんわかりませーん。
黒猫、黒サビは写真難しいよね…


さざびーさんのお薬事情、その後。

最初の投薬が終わって、
動物病院へもう一度行ってきました。

やはり、薬を一日一錠分飲めていないのでイマイチらしいです。
こっちとしては、ハゲがうすらハゲくらいになったんで
薬が少し効いた!とか思ってたけど、ドクター的にはイマイチだと。

半分くらいでも、飲んでくれたら、まあ……
期間はのびるけど……もう少し頑張ろうか?

ってことで、もう1シートお薬が出ました。

さざびーが、経口投与は厳しい(全部吐く)事
スープに混ぜるくらいしか手がなく、一錠分は食べていない
バターに混ぜる、海苔にはさむ、オヤツに混ぜる等は全部ダメ…

しかも、薬が混じっている!と気づくと食わない!
腹が減ったら食うだろ!と思うと、意地でも食わない…

目を離すとメタスが盗み食いする。

とか、色々説明すると、スタッフさんとドクターが溜息。

さざびーを撫でながら

「君、この薬は錠剤しかないんだよ
注射ないからさ、飲んでくれよー」

「さざびーちゃん、お薬嫌でも、がんばってね」

説得か!

いいセンセーなんだよね……
待合室で猫としか会ったことなくて
ここは猫が相性いい動物病院なんだろうねー。
スタッフさんも丁寧だし、いいなあー。

って

それと、さざびーが薬を飲まないのは別な話なんだよねえ(泣)

とにかく、何か口に入れられるのが気に食わないサビ猫。
ご飯も気に食わないと、とにかく食べない。
ちょっとくらい空腹でも、意志を通す……

今回の薬でダメなら、ハゲた猫として生きてもらおうか……
ハゲてても、とりあえず元気なら、ソレはソレ。

sabiane/さびあね

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